【2019年版】車なし生活をして2年経ったのでメリットデメリットをまとめてみた

こんにちは、必殺家計見直し人の石田です(^^)/

今年で車を売却して2年が経ちましたので、車がない生活について分かったことがたくさんあるので書いていこうと思います。

ちなみに石田は普段家計の見直し指導をしており、累計4,000世帯前後の家計を見させてもらっています。

特に家計が崩壊しかけている家庭に対してアドバイスをしており、その経験も踏まえて車なし生活について解説していこうと思います!

このような疑問にお答えします(^_-)-☆

  • 車なし生活を始めたきっかけは?
  • 実際やってみてどうだった?
  • こどもが産まれてもずっと車なしなの?

 車なし生活をし始めたきっかけ

車なし生活を始めたきっかけ

車なし生活を始めたきっかけをまとめると以下のようになります

  • 金持ち父さん貧乏父さんの影響
  • カーシェアが普及していたから
  • そろそろロマンより家計に重きを置きたかった
  • 意外と電車が便利だった

順番に説明していきます(^^)/

車なし生活のきっかけ①:金持ち父さん貧乏父さんの影響

車なし生活のきっかけは金持ち父さん貧乏父さんの影響

資産家のロバートキヨサキさんが書かれた本なのですが、なんとなくTSUTAYAで衝動買い。

その内容が私の家計や、もしかすると人生まで少し変えちゃってるかもしれません(笑)

その内容を一言でいうと「金持ちなお父さんと貧乏のお父さんの違いはコレですよ」という話です。

もう少しだけ深堀すると下のようになります

  • 持ってるだけで金や価値を生み出し続けるものを買いなさい
  • 持ってるだけで金が出ていくものは手放しなさい

つまり

車や家など持っているだけでお金を払い続けないといけないものは捨てて

株や貸しアパートなど持っているだけでお金が入ってくるものを持ちなさい

ということでした。

これを読んでハッ!!!となり、その日に「持ってるだけで金が出ていく車は売ろう」と決意。

結果、その月に車を売却しちゃいました。今考えると勢いでしたが、総合的にいい判断だったなーと思っています。

車なし生活のきっかけ②:カーシェアが普及していたから

車なし生活のきっかけカーシェアが普及していたから

車を手放した2017年前後にはカーシェアがだいぶ普及しており、今後も伸びていく分野であることが想定されました。

なので車なし生活に踏み切っても、たいして困ることはないだろうと判断しました。

念のために細かい理由を書くと

  • 大阪ではタイムズカーシェアがだいぶ多かった
  • 家の近くにも4件ほどタイムズがあって車なしでも困ることはないと踏んだ
  • 国土交通省の車所有者数の動向をみて今後もカーシェアが普及すると踏んだ

国土交通省世帯形態別自動車保有率によると

20代30代(今後の時代を担う世代)が車を持たないという選択を積極的に取っていることがわかる。

https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/html/n1232000.html

車なし生活のきっかけ③:そろそろ家計を重視する必要があった

車なし生活のきっかけ家計に重きをおく必要が出てきた

石田もそろそろ30歳になるので、「わーい、男のロマンだー!車最高、やっぱり趣味がなきゃね!」とも言ってられない状況になってきていました。

  1. 将来こどもが産まれることを考え
  2. 多少のトラブルでは困らない家計設計をして
  3. 家庭を最高にハッピーにしたい

という気持ちからいろんなチャレンジを始めたのでした。

その一環で車を持つことと、車なしで維持費浮かせること、どっちの方が本当に幸せなの?と考えるようになったのです。

車なし生活のきっかけ④:電車が意外にも便利だったから

車なし生活のきっかけは電車が意外と便利だったから

車ばかりずっと乗っていると気づかないメリットというのもあり、そのひとつが「電車って便利」というすごくいまさら過ぎる理由でした。

いまさら過ぎるのですが改めて見てみると結構メリットがあります(^^♪

  • 決まった時間に到着できる
  • 駐車場を探すストレスがなくなる
  • お酒を飲める
  •  大人数でも移動できる

挙げだすときりがないのでこの辺にしておきますが、改めて電車と車を比較するとメリットも多いことに気付かされました

そういった経緯で車を手放そう、という気持ちがより強くなりました

 車なし生活を2年やって分かったメリット・デメリット

車なし生活をして2年経った結果わかったメリットデメリット

さすがに2年も車なしで生活をしていると良いことももちろんありましたが、困ったこともありました。

そのあたりを平等な視点から分析して解説していこうと思います。

  車なし生活のメリット

車なし生活のメリットデメリット

メリットをまとめると

  1. お金の面で、だいぶ余裕ができた
  2. 盗難や車検、自動車税などの精神的ストレスから解放された
  3. めんどうな車の掃除を卒業!BBQの後などは嫌だった
  4. カーシェアで大きな車も使えるようになった

ひとつずつ説明していきますね(^^)/

車なし生活のメリット①:お金に余裕ができた

軽自動車 普通自動車 ミニバン
税金 ¥ 19,500 ¥ 50,900 ¥ 64,000
車の保険代 ¥ 92,422 ¥ 97,806 ¥ 102,806
車検代 ¥ 25,000 ¥ 30,000 ¥ 35,000
駐車場代 ¥ 180,000 ¥ 180,000 ¥ 180,000
ガソリン代 ¥ 83,148 ¥ 103,836 ¥ 138,528
その他 ¥ 15,000 ¥ 18,000 ¥ 20,000
年間のお金 ¥ 415,070 ¥ 480,542 ¥ 540,334
月の平均 ¥ 34,000 ¥ 40,000 ¥ 45,000

(参考サイト:http://nedan.ja-kyosai.or.jp/column/20180216_other_no19.html

上の表のとおり、本当に車は金食い虫です。

私の場合もダイハツのウェイクに乗っていましたが、週末ドライバーのわりに平均すると毎月34,000円ほどかかっていました。

上の表は車の購入ローンは含まれていない支払額なので、ローンが残っている方はこれ以上に車にお金を持っていかれていることになります。

30年間に軽自動車を保有(1回買い替え)した場合にかかる費用

維持費34,000円×12か月×30年

購入代金100万円×2

=1,424万円

軽自動車でこれなので、普通自動車だと2,120万円になります。

これがなくなったので、正直いって生活はだいぶ楽になりました

車なし生活のメリット②:盗難や車検などから解放された

車なし生活のメリットは盗難や車検がないこと!

いざ手放してみて初めて感じたことでした。

石田が住んでいる地域で一時期軽自動車含め新車が盗難されることがあり、盗難対策にエネルギーを費やしたことがありました。

ネットであれでもないこれでもないと検索するのが疲れました。

また車上荒らしや盗難におびえている時間によって、気付かない間に消耗していたのです。

これが意外にも精神的にマイナスになっていたことを今だからこそ実感できます。解放されるとすごくラクです(^^♪

また、車検の時期がくると業者に依頼して代車を借りて、と仕事との兼ね合いもあり大変でした。それに加えて、5万円ほど一時的な支出が精神的にストレスだったことに気付きました。

この二つがなくなったのは石田的にはベリーグッドでした!

車なし生活のメリット③:めんどうな車の掃除を卒業できた!

車なし生活のメリットは洗車からの卒業

これも意外に手間や労力を使っていた大きい要因。

雨が降ったらまだら模様に汚れが付きますし、友人とBBQやキャンプ、スノーボードに行くとありえないくらい汚れます

遊び疲れている中で掃除するか、翌日に回すか、この苦悩がストレスでした。

2,3日の旅行や遊びに使う場合はレンタカーを使うようになったのでこのようなストレスからは完全に卒業できました(^^♪

車なし生活のメリット④:カーシェアで大きな車も使える

車なし生活のメリットはカーシェアで大きい車も使えること

車を手放すと、いざ車を使おうとしたときの選択肢は

  1. レンタカーを使う
  2. カーシェアを使う
  3. だれかに借りる

の3択になってきますが、これが結果的に良かったです。

石田の車は軽自動車で4人乗りだったのですが、カーシェアだと乗りたい車を選んで乗れるので大きい車という選択肢が増えて車の自由度が高まる結果になりました。

ちなみにカーシェアはタイムズカーシェアを使っています。

下に貼った記事の「車代を節約する」のパートでなぜタイムズを使っているのかまとめていますので、気になる方は見てみてください。

www.ishidatsubasa.com

車なし生活のデメリット

車なし生活のデメリットは緊急時に車が使えないこと

普段は石田の家の周辺には9台ほどタイムズカーシェアの車があるので、何不自由なく深夜も車を使うことができる環境にあると思い込んでいました

しかしある日、10連休のGWの時期の話。

妻に原因不明の高熱にうなされてしまい、あまりにしんどいというので病院に連れていくことになったのです。

石田はいつもどおりタイムズカーシェアのアプリを開き、使える車を探しましたが家の近くでは使える車がなかったのです。相当あせってタクシーを呼びなんとか事なきを得た、という事件がありました。

10連休のGWというレアな条件も整ってしまったのもありますが、車なし生活も最強ではないということを実感しました。

もしこどもが生まれても車なし生活するの?

もしこどもが産まれても車なし生活するの?

石田は現在夫婦のみでこどもがいないために、車なし生活を実現できています。

お子さんがいる世帯では緊急で車があれば助かる場面もあるでしょう。

ほとんどの場合対応できますが、いくつかの悪条件がそろってしまうと対応できないことも実際あります。

なので、こどもが産まれても車を買わないかという質問に対しては

「必要に迫られれば買う」ということになります。

30年間意味もなく車を保有していれば2,000万円近いお金が飛びますが、こどもが小さい間だけに限って中古軽自動車を保有すればコストはそこまで膨らみません。

それに、車も駐車場もお金さえだせばいつでも手に入りますので、困ったときにだけ購入を考えればいいのではと思います。

2年間の車を持たない生活の経験がすこしでもあなたのプラスになれば幸いです。