さあ、サラリーマンやOLの貯金の黄金ルールを実践しよう【最強の方法】

こんにちは、ウィスキー大好き、石田です(^^)/

前章では節約に成功する人が共通してやっている方法をシェアしました。

http://ishidatsubasa.com/2019/05/25/how-to-save-money1/

節約したお金をどうすれば、簡単に上手に貯金できるのでしょう?

そこで今回は最強の貯金方法をご紹介したいと思います

この記事を読むと、これらの疑問が解決します。

  • ずぼらな人にもできる貯金の方法ないの?
  • よくわからないので一番オススメの方法を教えてほしい!
  • 一番間違いない貯金方法ってどれなの?
  • やってはいけない貯金方法ってあるの?

このような疑問にお答えしていきますね(^^)/

貯金に成功するひとが共通してやっている

貯金の本質の部分と、具体的な貯金方法

初級者編から上級者編にわけて

説明していきたいと思います

 基礎編

サラリーマン・OL貯金の黄金ルール

サラリーマン・OL貯金の黄金ルール

せっかく節約してお金の余裕を作ったのはいいですが、それを使ってしまったのでは元も子もないですよね。

きちんと貯金として、将来役立てる資産として貯めておくために知っておくべきルールがあるので紹介しておきます。

人間とお金との間にはある法則が働いており、この黄金ルールを知らずに貯金することは難しいと断言できます。

まずはこの法則を知ったうえで具体的な貯金方法について考えていただきたいのです。

英国の歴史・政治学者パーキンソンの著書

『パーキンソンの法則:進歩の追求』によると

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

つまり

人は使える金があれば本能的に使ってしまう生き物ということなのです。

この法則に逆らい、お金を使ってしまわずに貯めるにはどうすればよいのでしょうか。

答えは

使えないところに置いておく、です。

使えないところにお金を置いておく

使ってしまう前にとっておいて貯金することから「先どり貯金」と呼ばれています。

目に触れる場所にお金を置いておくことは貯金をする上で非常に危険!

正しい方法で先どり貯金をすれば、

確実に貯金に成功しますが、正しくしなければ失敗します

うまく、そしてカンタンに貯金していくための具体的なやり方がありますので

正しい方法で先どり貯金を行う方法をレベル別にみていきましょう。

初心者編

自動で複数の口座に分ける先どり貯金

自動で複数の口座にわける先どり貯金

1.給与の振り込み口座をふたつに分けてもらう

始めやすさ :★★★★☆

貯金の確実性:★★★☆☆

節税効果  :☆☆☆☆☆

オススメ度 :★★☆☆☆

勤務先の会社の中には二つ以上の口座に給与を分けて振り込んでくれるところがあります。そういった会社に勤めているサラリーマンやOLの方はこの方法が使えます。

会社にわけてもらう。自動送金。

会社の経理担当者に依頼をかければやってもらえますので是非試してみてください。

貯金すると決めた金額をA銀行に、そして、残りをB銀行に振り込みしてもらうのです。

冒頭でもお伝えしましたが、最重要なのは貯める専用の口座は一切触れることないようにすることです。

使わないためにひと工夫が必要なので、貯金の確実性は★3つ!

意識して触れないようにするでは不十分で、そもそも触れられないような状況にしておくことが必須だと私のお客様にはお伝えしています。

例えばこのような方法があります。

  • 信用できる親や家族に通帳とカードを渡しておく
  • 銀行の貸し金庫に通帳や銀行印、キャッシュカードごと預ける

これができれば貯金はできたようなものです。

給与口座を二つに分けたところで上のような工夫ができなさそうな環境にある方、使ってしまいそうな気がするという方にはオススメできません。

今すぐ何か始めたい!という方にはおすすめ度高め(^^)/

また、そもそも会社がいくつかの口座に入金を分けてくれない!

というときは次の方法を使うといいかもしれません。
2.銀行に分けてもらう

自動送金サービス(銀行に分けてもらう)

始めやすさ :★★★☆☆

貯金の確実性:★★★☆☆

節税効果  :☆☆☆☆☆

オススメ度 :★★☆☆☆

銀行がやっている自動送金サービスも貯金に使えます。

その前に、そもそも・・・

自動送金サービスとは

毎月の家賃や積み立て貯金の送金を自動でやってくれるサービス

楽天銀行の毎月振り込み予約

出典:楽天銀行

このサービスを利用しすれば会社が振り分けてくれなくても、自動でふたつの口座に給与を振り分けることが可能です。

具体的には「給料日の日に」「毎月5万円を」「B銀行に送金」という依頼を一度かけておけば、それ以降は毎月給与が振り込まれた日にB銀行に自動でお金が振り分けられるということになります。

貯金をする際の注意点

この方法でも注意点は同じで、そもそも目に触れる場所にはおかないこと!

この点は徹底しましょう(^_-)-☆

例えば石田オススメの手数料最安の楽天銀行で言いますと

「毎月振り込み予約」という名前でサービスを提供しています。

楽天銀行を給与口座にすれば手数料が無料になるなど受けられる便利な特典もありますので是非どうぞ。他の銀行でもいいのですが、手数料にだけ注意してください。

また、ネット銀行はこれからあらゆる銀行を凌いでいくと思われますのでひとつはネット銀行を登録しておくのがオススメです。

www.rakuten-bank.co.jp

財形貯蓄(ざいけいちょちく)

始めやすさ :★★★★☆

貯金の確実性:★★★★☆

節税効果  :★☆☆☆☆

オススメ度 :★★★☆☆

財形貯蓄で自動的に貯金

サラリーマン・OLをされているあなたであれば一度は聞いたことのあるワードだと思います。シンプルな制度なので知っておいて損はないです。

財形貯蓄を一言でいうと・・・

「会社が給与から決まった金額を引いて、貯金しておいて

たまったお金は

困ったときか

②家を買うときか

おじいちゃんおばあちゃんになったときに

渡すね!という制度

かたい言い方をすると、勤労者財産形成促進法というしっかりとした法律に基づいて企業が導入する福利厚生の一つということになります。

なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、

決して複雑なものではありません

むしろ、すごくシンプルです。

財形貯蓄の種類

3種類の貯蓄方法があり

  1. 一般財形=ふつうの財形
  2. 財形住宅=家を建てたいひとには金利が有利になる財形
  3. 財形年金=60歳になったら受け取る財形

3種類ありますが、目的はあくまで「貯金」だと思いますのでふつうの財形で十分でしょう。

また、絶対に家を建てる!と決めている方は家を建てる財形にしておくといざ家を買う

ときに金利を下げてお金を貸してくれることがありますので財形住宅にしておいてもいいかもしれません。

復習すると、会社が給与から決まった金額を貯金しておいてくれる制度ということです。

金利がどうこうといった細かい話はありますが大したことはないので、難しければ無視してください。シンプルに理解いただければいいかと思います。

メリット

  • 会社が給与から引いて保管してくれる
  • 財形を解約するのが面倒で使ってしまうことがない
  • 会社に依頼するだけなので楽でカンタン
  • 財形貯蓄をすると家を買うときの金利が低くなる

デメリット

  • 会社が制度を導入していないとできない
  • 節税効果はほとんどない
 上級者編

iDeCo(イデコ)で先どり貯金をするiDeCo(イデコ)で先どり貯金をする

うわ、聞いたことはあるけど、なんだか難しそう・・・

これって一体なんなの??

簡単にいうと

「老後のお金を貯めていくための、オトクすぎる先どり貯金制度」です。

始めやすさ :★★☆☆☆

貯金の確実性:★★★★★

節税効果  :★★★★★

オススメ度 :★★★★★

2019年5月時点で私の知る限り最強の先どり貯金制度だと断言できます。

具体的にどういうものなのか説明しますね。

私の友人(サラリーマン30代男性)の状況を説明すれば理解しやすいと思います。

サラリーマン30代男性の例

  1. 毎月1.2万円が給与口座から引き落とされ貯蓄される
  2. 引き落としされた額は給与としてカウントされない(年間節税2万円
  3. 貯蓄は運用され、貯蓄が増えていく
  4. 60歳になるまで絶対に使えない
  5. 60歳になったら5,427,997円が振り込まれる(非課税
  6. おしまい

※出典:楽天証券のシュミレーション

カンタンな説明なのでわからない部分もあるかとおもいますが、おおよそこういったものです。結構シンプルでしょ?

一度手続きしてしまえばそれ以降は特になにかする必要はありません。

今まで紹介してきた財形貯蓄や、給与口座の振り分けに節税という効果が足されてきます。この節税効果が異常なほどメリットが大きいのです。

石田流のiDeCoのメリット・デメリットをまとめておきます

iDeCoのメリット

  • 多くのサラリーマンなら年間2万円節税できる(NISAや財形と比較にならないレベル)
  • 60歳になるまで使わずに済む

iDeCoのデメリット

  • 60歳になるまで使えない
  • そもそも非課税(収入108万円以下)の方には向いていない
  • 貯蓄金額に上限があるので、他の先どり貯金と組み合わせる必要あり

注意点

  • 石田のオススメの銀行以外は手数料が高い
  • 掛け金によって節税効果が変わる
  • 今後投資を考えている方はおろせなくなるのでやめた方がいい

節税効果が異様に高く、私の会社の人間にはオススメしまくってます(笑)

楽天銀行から紹介料をいただきたいくらいたくさんの方に入ってもらってます(^^)/

dc.rakuten-sec.co.jp

やってはいけないこと・貯金方法

やってはいけない貯金方法

オススメの方法があれば、一方でオススメしない方法ももちろん存在します

やってはいけないこと・やってはいけない貯金があり、

それをやっている限り永遠にお金が離れていってしまうことになりますので注意が必要。

大失敗している方の共通点

私のお客様の中には残念ながら破産や競売を経験している方も多く、500人を超える破産者と面談してきました。

彼らの相談に乗り、彼らのライフスタイルを見ている間にその共通点に気付きました。

その共通点こそ貯金ができない原因そのものなのです!

逆にそれさえ避けていれば貯金で大失敗することはありません。

これを見ているあなたには関係のない話かもしれませんが、危険な状態からできるだけ距離を置くためにも要チェックです!

お金が離れていく方の共通点・やってはいけないことをまとめていきますね。

1.「ある分だけ貯金」

当てはまる方は要注意!

  • 余ったら貯金しよう
  • 余裕があれば公共料金を払おう
  • やりたいことが最優先でそれ以外はなりゆき

破産者のよくある発想です。

余れば貯まるし、余らなければ貯まらない、というギャンブルのような貯金方法になってしまうので絶対にしないようにしましょう。

貯まる人は貯まるべくして貯まっているのであって、たまたま偶然貯まっているのではないということを理解する必要があります。

貯金をするなら背丈にあった金額を設定し、決まった金額ずつ目に触れないところに貯金していくことが大切です。

2.支払をとにかく後回し

支払をとにかく後回しにする

  • 必要以上にクレジットカードを切る(翌月以降に後回し
  • リボ払いを使って後回しにする
  • 人に金を借りて払い、あとで人に返せばいいと思っている

これも破産者によく起こること*1

ここまでではなくても、後回しにすることってありませんか?

後回し=将来の自分を苦しめる

特にリボ払いは危険で、私がお伝えしたかったのはこれです。

リボ払いとは

高額のクレジットカード使用をしても、毎月少額ずつ返済できるのでどんどん買い物をしてください、というサービス。

リボ払いは危険なのでやめてください!

金を貸している側からすると

  • 15%もの高金利で金を貸せる
  • 毎月1万円などの定額の返済なので完済することはない
  • 半永久的に金利を取り続けられる

という最高に割のいいビジネスなのです。その客になってしまうことがいかに危ないかを理解いただけましたでしょうか。

なんとなく「高い買い物でもリボなら買える!」と思って利用される方がいらっしゃいますが、非常に危険!身の回りにこのような方がいらっしゃったら止めてあげてください。

もしお金の管理が苦手だという場合に関してはクレジットカードを卒業して、デビットカードを使ってみるのもいいかもしれません。

デビットカード

預金口座から直接お金を払えるカード。上限は預金口座の残高となるため、使いすぎることがない便利な決済方法

ちなみに石田の妻も金銭管理が苦手なため、デビットカードに切り替えてもらいました。

三井住友銀行のデビットカードならポイント還元もあってよかったですよ。

www.smbc.co.jp

貯金についてまだまだお話したいことはありますが、とりあえず最低限お伝えしたいことは書かせていただきました(^^)/

あなたにぴったりの貯金方法がみつかったのであればうれしいです。もしうまくいったよって方がいればコメントをお願いしますね!